ケータイ小説 野いちご

好きになっちゃダメですか?

*chapter1
最悪な日





「嘘でしょ!?」




高校2年生になったあたしは、クラス表をみて絶句した。



あたしの名前は佐々木乃愛。


ストレートのロングヘアーがで、平凡なのが特徴。




「な、なんでまたあいつと同じクラスなの…!?」




力が抜けて、どさっと地面に座り込む。




「よーう、ブス乃愛。今日もブスだな」



「はぁ!?今、あたしはね機嫌が悪いの!話しかけないでっ!それにブスブス言い過ぎだから!」




一通り、言いたい事をいい終えてぜぇぜぇと息をする。




「何語喋ってんだよ。日本語喋れ」



「うっさい!!」



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