ケータイ小説 野いちご

美人モデルは最強姫⁉︎

私が銀姫に⁉︎
いざ、倉庫へ!

♡♡♡


放課後…。


「桜、行くぞ」


「うん…」


わざわざ私の教室に翔達が迎えに来た。


はぁ…ホント憂鬱…。


私姫になるなんて言ってないんだけど…。


っていうか、自分の身なら自分で守れるし、姫って柄じゃないんだけど。


「愛奈〜行こっか?」


「うん!」


…ん?


隣から聞こえた意味深な会話に耳を疑う。


「なんで愛奈がいるわけ?」


俊がなんで愛奈を呼ぶの?


何か関わりなんてあったっけ?


「ごめんね。今まで秘密にしてたんだけど、私…俊の彼女なの」


いや、うん…え、は⁉︎


顔を赤くしながら告白する愛奈はめちゃくちゃかわいい。


かわいいんだけど!


そんなカミングアウトあり⁉︎


あーでも、こんな顔されたら許さないわけにはいかないしゃん!


「大丈夫だよ!ちょっと驚いたけど…」


「みんなに広まると女子の視線が痛いから…」


困り眉でごめんねともう1度謝る愛奈。


それはわかる…。


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