私なんか種全部使えるんだよ。絶対こいつと気が合わない気がするな

(種=魔法の種類)

橘「次はお前らのパートナーの召喚獣を見つける。だから校庭に出ろ」

ク「はーい‼︎」

うるさ

ア「行こう美沙」

美「うん」

橘「みんな集まったな」

橘「じゃあ俺が言った言葉を言えいいな?」

はーい

橘「じゃあ行くぞ、獣や今ここに現れそして我の盾になれ」

みんなが一斉に唱えた

私も言わなきゃいけないのか。

ア「獣や今ここに現れそして我の盾になれ」

ア「えっ?」

私は何かに包まれた

ア「ここは何処?」

?「ここは私たちが作り出した世界です。白銀の子よ」

ア「なぜ白銀の子とわかった?」

白銀というのは妖術と魔法が使えるん者のこと
白銀というのは世界で一人しかいない
白銀の本来の姿は獣だ。そうだから白銀は半妖そして魔女でもある
白銀の意味は今は本来の姿を隠しているが
獣の姿の時でも髪と目が白銀だからだ。
私はこの姿を隠さなければいけないなぜならば
ここの王が白銀の力を戦争に使おうとするからだ
だから状態を隠している

?「私たちは貴方を選んだ。理由は貴方はその手で戦争を止めさせることができるからよ。白銀の子よ、私たちと共に戦争を止めさせてくれ
そして次に生まれる白銀の子を助けてくれないか?」

私は白銀の子だ私は自分の力を嫌っていたけどこの力で色々なものが救えることができるのなら私は