美『…気絶しちゃったんだ』 目を覚ますと知らないところにいた 美『まさか、誘拐!?』 起き、キョロキョロと周りを見渡した 廉「あ、起きた?」 美『…あ、さっきの』 起きたことに気付いたさっき助けてくれた茶髪の男の人が声を掛けてくれた 大「で、君の名前は?」 美『っ…きゃー』 廉「ちょっ大丈夫か?」 そう手を出され 美『や、やめ…嫌…ハァハァ』 過呼吸になってしまった