ケータイ小説 野いちご

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Doll girl

思い出したくもない思い出
素直になって

-岳side-




すすり泣く少女…。
なぜ泣いているかというと…







沙彩「ぅっ…タマネギ嫌い…」






タマネギを切っていたからだ…。



沙彩はいつもコンビニ弁当などを食べている俺等に気を使って『作る』と、言い出し爽に教えてもらって



カレーを作っているのだ。

爽「私が切りましょうか?」



爽から何度目かの誘いも断っていた…。

沙彩「大丈夫だから」



目に水溜めながらトントンとタマネギを切る沙彩。

さて…、どうなるか知らねえがカレーの作り方知らねえから俺は退散した。




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