ケータイ小説 野いちご

刻々、宵月夜

一章 神の学園
プロローグ



一人の少女は、誓う───
「絶対に死なせない」



一人の青年は悔やむ──
「何故、あいつじゃなく俺が生きている」



一人の少年は、悩む───
「こんな力なんていらない…」



刻は止まり、刻は進む…


動き出した針は止められず…

流れ落ちる刻は、戻らない───



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