ケータイ小説 野いちご

四年霊組こわいもの係

夢と希望の新学期!

ふんっ
ガタピシ、キシッ


両腕に力をこめると、四年一組の戸は、悲鳴をあげながら開いた
  

あぁ、聞きしにまさる、ボロっぷりだわ

「おっはよー!」

私が教室に飛びこむと、すぐに、親友の櫛田彩音が手をふりかえす

たがいにかけより、右手と右手で、パチンとハイタッチ



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