ケータイ小説 野いちご

白雪姫

出会い
混ざりあった運命



ササッ


草が揺れる音。


誰か来たのかと不思議に思った

美麗は振り返った。




「誰かいるの…?」




美麗に近づく影。


それは、学園でも有名な王子…




「あなたは…王子?」



美麗が問う。



「僕のこと、知ってくれてたんだ?」



そう微笑む王子。




「えーっと…夢の中で…?」




そう言った美麗にクスッと笑う王子。



「そっか、じゃあはじめましてかな?

僕は天野 陸アマノ リク。」




そう名乗った。


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