気付けば、君に恋してた。


好きだからこそ、目で追っちゃって。

好きだからこそ、嫉妬する。



〝また明日〟



その言葉を聞くのが、


ちょっぴり嬉しくて

ちょっぴり寂しいこと


三木くんは知らないんだろうなぁ。