ケータイ小説 野いちご

元姫は記憶を消したⅠ

星覇side
真生side

これで、いいよな……

手紙にはまだ、続きがあることは・・・・・

手紙の最後に書いてあったこと



『皆、信じてほしかった。』

って書いてあった

このことを言ったらみんな壊れる気がしたから

樹には言ったら良かったたかも。

樹は美生を信じていると思うし…あぁ、どうしよ



美生、何処にいるんだ?

全力で美生を探して、謝ろう!!

そして、もう一度あの家で喋ったり、ご飯一緒に食べよう

俺は決意した。









だけど、俺は知らなかった。

美生は交通事故にあい……










           記憶を失うなんて







このことは知らずに俺は皆に、ばれないように美生を探したりしたりしてる。

そしてかれこれ2年過ぎた。







俺は高3になった。

未だに、美生は見つからない……

いろんなとこに行っても見つからないし

俺はもう諦めかけている。

まさか、死んだとかないよな?

フルフルッ

何、考えてるんだ、自分

諦めるな!!


ほんとに美生は今、何処にいるんだろう






俺は思いもしなかった




美生が記憶をなくし帰ってきたことに……















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