ケータイ小説 野いちご

神の混血

Ⅱ章
御神を知る者

「…ちゃんと着いたみたいだね」




「あ、あぁ……」







「…っていうか!!





見て!!私たち空に浮いてるよー!!




へぇー、異世界って重力がないのかなぁ?







私、てっきりほうきみたいなので飛ぶんだと思ってたよー」








すごーい、と周りを見渡してみる。







あんまり元いた世界と変わらない気がするなぁ…

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