ケータイ小説 野いちご

神の混血

Ⅰ章
見つけた書


「……いやぁっ、ま、ってよぉ…っ」





光の中で届かないと知りながら、




必死に手を伸ばす。







お願い、待って…っ





私、まだ、2人と一緒にいたいの。







何も教えなくていいから………






だから、そばにいてよ…っ

< 13/ 381 >