※楽☆楽言葉※

海苔かかった米


※意味・解釈※

ご飯に海苔しかかけて食べれないほどの貧乏人。
まだ ご飯だけでなく海苔が食べれるので救われているが、それでもわびしい飯である。

※笑言~show gen~※

お茶あれば わびしいけれど 海苔茶漬け
お茶が買えない 貧乏で
バイトもろくにしていない

夢だけ大きい貧乏の『金持ち良いな』の願望は無謀でなれない絶望で少しの希望もない所存。
それでも 明るく振る舞って 踊りで気だけを紛らわす。
ホントの意味の貧乏ダンス…。


※使用法※

そこまでの貧乏生活になったときに使ってみてください。


※注意※

使うのは自由ですが、使うともっとわびしくなる気がします。ご注意ください。

※そんなあなたにこの迷言※

贅沢は人をダメにする!!
貧乏は心豊かになる!!
苦しくても、辛くてもいつかは大きく羽ばたける!!!!
苦しさの中に夢があり、幸せの中に不安がある!!