※楽☆楽言葉※

彼振って品かさばる


※意味・解釈※

大好きだった彼(男目線なら彼女の場合あり。)を振る度に思い出の品が増えていく…。
捨てたいけど捨てきれずに残っていく!!
結局 引っ越しとかする度に邪魔になってかさばるんですよね!!
でも、捨てずにとっておいてしまう…。
悲しい性ですね…。


※笑言~show gen~※

忘れたい…
忘れられない…
戻れない…
戻れぬ恋の思い出に残っていくのは品ばかり…

たまりたまった写真と手紙、意味もないの取り出して見たり読んだり繰り返す…。

戻らぬ人と戻れぬ恋に一人寂しくすすり泣く…。
私の恋に春よ 来い!!
だけれど、春はまだ遠い…。


※使用法※

思い出の品を捨てに捨て切れてない方に対して若しくは捨てに捨て切れてない自分に対してご使用ください。


※注意※

現実を実感される可能性大です。
過去のことにこだわらない方がいいような…
そうじゃないような…
寂しさがつのるのは間違いないと思います………。


※そんなあなたにこの迷言※

追ってみるのも良いけれど、たまには待ってみるのです。
来るまで待つのが恋