ケータイ小説 野いちご

俺のこと好きにさせてみせる❤

初めての友達

「はあ」
これで何回目だろう?
初日早々、あんなことになって友達できるのかな?
しかも、放課後は毎日のように山田と二人きり!そんなの無理だ。
嫌な気分のまま、教室に入ると皆がこっちを見た。
やっぱり帰ろうかな?と思って回れ右をしたとき今、一番会いたくない人に会ってしまった。
「景子―、おはよー」
私を景子と呼ぶのは、山田一人しかいない。

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