ケータイ小説 野いちご

ウソホンキ

美羽side




なによ、なによ!


なにが平民よ!



どーせ私は、貧しくて可愛くもない女ですよ!




後でやり返してやる…。










と…思ってたんだけど。










『美羽に何かしたら…ただじゃおかねぇからな…?』









佐野はそう言った…。








キュン。














え…?







今のは…何の音ですか?







…?









ま、まぁ、いいか。





って、そうじゃなくて!







「あらら〜。美羽も大変ね〜。佐野くんも、大胆だし」










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