ケータイ小説 野いちご

早く気づいてよ、俺の気持ちに。

⚫無防備なあくび。







「俺って、笑わないようにみえるの?」





その質問にあたしはウーンと唸る。




それは、女子の前で笑わない彼をあたしが見ていることを知ってるからか・・・




それとも、初対面だと思われてて、雰囲気がそう見えるのか・・・




どちらにしても、結論的には変わらないなっと思って、あたしはコクリ小さく頷いた。






だけど、その行動を深く後悔した。





「なんで?」





追求してきたから。




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