ケータイ小説 野いちご

【完】暴走族くんと、同居はじめました。

第2章
Side 七彩






【七彩side】




朝からドタバタしてしまった。



なんとか引っ越し準備を終える。


持ち物はほとんどない。


もともとせまいアパートだったし。

引っ越し業者に頼むまでもない。




なんやかんややってるうちにもう夕方。



「そろそろ行こうかな~」



涼子さんとの約束の時間まであと少し。




今からいけばちょうど約束の時間くらいに着くかな?





「これから…、がんばろう」




私はそう呟いて、ダンボール2つをタクシーにのせて、繁華街にむかった。









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