文学少女シリーズ、今回は甘樫くんの男の子目線で書いてみました。



どうでしたか?



内心ではいろいろと男の子っぽいことを考えているのですよ。




できるだけ人物像として、甘樫くんは子供っぽいというか。



自分の欲望になるだけ忠実というか?



そんな子だと考えて書きました。



うーん。



他のリンク作品を見たあとにこれを読んで、読者さんが自分で考えていた甘樫くんとイメージが違っていたらごめんなさい。



気に入らなかったら頭の中で記憶を抹消しておいて下さいね。





ここまで読んで下さってありがとうございました。



よかったら他の作品も覗いていって下さいね。







ムツキ☆