ケータイ小説 野いちご

<完>孤独な姫さんは世界一の総長 下

7章







悠「俺の方が断然に喧嘩も頭も良いのに何でそんな不利な選択しか出来ないの?」
 





紀「あれから、何年経ったと思ってんの?まさか、私に負けるのが怖いの?」







悠「ずいぶんと口が偉くなったんだね。怖いわけない。まぁ、仕方ないから俺が紀優の挑発に乗ってあげる。」







紀「その上から目線も昔から変わってないね」





悠「ありがとう?」





和「紀優、危険だ。止めろ。」   







紀「大丈夫だよ。すぐ終わるし」






悠「そんなに俺に勝てると確証してるの?俺をなめすぎじゃない?」






紀「なめてないよ。前の事件でしっかりと悠の怖さがわかったからね」
 


  




悠「だったらそれこそ俺に挑む理由が知りたいね。また、仲間が大事だからなんてバカな発想してないよね?」










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