ケータイ小説 野いちご

隣の隣。

きっかけ



始まりはいたって普通。

7月に控える文化祭のためにHR(ホームルーム)委員とやらなになってしまった私は居残りをしていた。


我がクラスの出し物は一つ一つが写真になったピースを使ってモザイクアートだ。


まだまだピースの完成まで程遠い。

そんな中、残ってるのは私とふざけている男3人での計4人。


もう怒りすら沸かないレベルで作業を続けていた。



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