ケータイ小説 野いちご

お前は俺の専属メイド【完】

休みの日の過ごし方はあなたのままに
ほしいもの





お昼を食べ終えた私たちは、お皿をお店に返したあとも、ずっと席に座っていた




「ねぇーマリア?
何かほしいものってない?」





「んー…特にはないも…」





考えてみたけど思いつかない





あっ…でも…










悠の気持ちが知りたい…







「なにかあるの?」







「ううん…考えても出てこないや笑」





「そっか…」







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