ケータイ小説 野いちご

片想い連鎖

修旅委員と真実

「では、ホームルーム終了します。
あっ、昨日決めた修学旅行委員だけちょっと残っておいてな。決めることがあるから」



担任の声とともにざわめき出す教室内。


ついにこの時が来てしまった。


高梨くんと一緒の時が過ごせて嬉しい!


っていう気持ちよりも今は、


覗き見ストーカーしていたことがばれた吉田くんに会いたくないと言う気持ちでいっぱいだ。




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