いつものように学校へ通い。
いつものように授業を受け、家に帰った。


すると、お兄ちゃんがいた。

「お兄ちゃんただいま!!」

「お帰り。」

私はご飯を作った、
そして、お風呂に入りリビングにいた。

すると、お兄ちゃんが、私を部屋に呼んだ。

「由依ーーーちょっときて??」

「はーい」

私は部屋に入った。するとお兄ちゃんは鍵をかけた。

「どーしたの???」

「お前、キスしたことあんの??」

「えッ??
ないよ??」

「やった。」

小声で聞こえなかった。

「なんていったの??」

すると、いきなりキスされた。
「お兄ちゃ…アッ…イヤ…ンン」

長かった…

すると、ベットに押し倒され、手を縛られた。
そして、一つ一つボタンを外した。
抵抗ができない私は、思うままにさらた。
そして、ひとつになった。

それからは、毎日のようにひとつになった…