ケータイ小説 野いちご

月明かりと薄桜 -誠の絆-

第一章



「りーんっ」


机に突っ伏していると

後ろから声がして気だるく体を起こすと

そこには目をキラキラさせてる彼女がいた



「図書室行こ!」



なんて、そんなことは予想出来ていた


私は神崎凛

高校一年生

趣味は…本を読むことかな


そして彼女は桐原一花

中学からの友達で

彼女も本を読むことが好きな文学少女だった



サラサラの黒髪が特徴的で

"清楚"

なんて言葉がよく似合う女の子






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