ケータイ小説 野いちご

嫌いじゃ…ない…?

0章



「好きなんだけど。付き合わね?」


あなたの無愛想な告白で付き合い始めた
高校1年の5月。


「私も好きでした。お願いします…!」


私がそう返事したら切れ長の目を細めて

「よろしくな。」

そう言ってくれたね。

でも、1ヶ月過ぎたあたりから冷たくなった
あなた。

何を言っても「あぁ。」
最近は何も相槌もうってくれなくて…


私、なんかしたかなぁ…


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