「おじゃまします。」   

きれいなお家…
確か一人暮らしだっけ?佐々木くん

「さ、佐々木くん?」

名前を呼ぶと

「キャ」

ソファーの上に押し倒された

「さ、佐々木くん?」

「ちよっと黙ってて」

と、言って首もとに顔を埋めてくる

く、くすぐったい

それと同時に
「先輩エロい」

と、吐息とともにささやかれた


「んっ///く、くすぐったいよ」

そんな言葉を聞いてるのか聞いてないのかわからないけど、

佐々木くんはキスをしてきた

そして、ぬめっとしたものが入ってきた

「ハァ…さ…さき…くんっ」
 
まともに息ができない
佐々木くんは唇をはなしてくれたと思ったら

「葉菜…喋んないでやりずらい」

といってまたキスをした

い、今葉菜っていったよね! 
でも、今はそんな事より
さっきより深くて甘いキスがきてる!
「アッ…ハァ…んっ///」
 
今まで出した事のない声が出て自分でもびっくりしてる