少ししたら美愛がキッチンから戻ってきた 帰ってきたので彼女の手首を握って座らせた 『龍也?どうしたんですか?』 「今日遊びに行かないか?」 そう言うと美愛は目をきらきらさせて 『どこにいくんですか??!』 「実は…決まってなくて…僕的には遊園地がいいかなぁって」 『遊園地ですか?!いきたいですー♪ でも…ふくないです……』 美愛は涙目になってきた 「大丈夫服ほしい奴かってあげるからさ」