今私が居るのは、 
 私立篠宮学園の校門前。  
  
「デッカイ校門だなーー。
まー、行くとしますかー。」

(こんな口調でも、世界№1の、財閥の令嬢でーーす。by作者)

 「私が入るのは、Sクラスかー、」

ガラガラガラ

「何あの格好www,」

「おー早速、悪口言われてるー。
まー、気にしない。」

「貴女は転校生?」

「誰だ?この人?
 はい。そうだけど?何か?」

取1「貴女、サイヤ様に、
なんていう口の聞き方してるの!」

取2「そうよ、謝りなさい!」
 
クラス「あーやまれー、あーやまれー。」