ケータイ小説 野いちご

定時制高校一年生

始まり

普段と変わらない毎日。


携帯のアラームで目が覚め、家を出るまで約一時間半。




家賃65000円のアパート?マンション?



日暮里に一人暮らしをしている17歳。



実家は中学を卒業してからすぐ出た。



高校にも行かずアルバイトで生活している。


有坂一椛(ありさか いちか)



今日もいつも通りバイトだ。



かれこれ二年続けている。




自転車で10分。


走り慣れた道。



制服に着替えいつも通りの作業をしている14時。


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