ケータイ小説 野いちご

だから俺と、付き合ってください。

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あなたの笑った顔が好きです。
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あなたのことを一生守ります。
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だから、
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俺と、付き合ってください。
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ある日の放課後、下駄箱の下に可哀想に落ちていたもの。


私が拾ったラブレターにはそう書かれてありました。



とても不器用で、

とても真っ直ぐな、言葉。



私が、忘れかけていた気持ち。






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