ケータイ小説 野いちご

君って..

いつも、あなたは。
知ってるくせに

「千夏?
大丈夫?また、あいつ?」

「ヴ~..なっちゃ~ん。」

「あいつ..また、千夏泣かして..
さいってー‼もう、別れなさい‼」

「うん。でも..」

「まぁ。千夏が決めることだもんね。
うん。でもね、私は、ね?
あんなやつ、別れたほうがいいと思う。
泣いてばっかの千夏もう、見たくない。」

「うん。
なっちゃん、ありがと❤」

このとんでもなく優しいこは、
新名 夏帆(ニイナナツホ)高2
私の一番の理解者であり、親友。
スタイル抜群で、可愛いから、
モテモテなの。
私の自慢の親友だよ♪

~♪~~♪~
あっ、メールだ。

Dear→千夏

From→翔太
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今日、一緒に帰れない。

はぁ。
また、か。

今日?今日も、でしょ?
それに、私、今日も昨日もずっと前から、知ってるよ?
他の女の子と帰ってること。
まぁ、翔太が、いちいち私の目の前でするんだもん。
翔太も気づいてるよね?





―――――――――っ辛いよ..

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