ケータイ小説 野いちご

やさしいあなたの虜

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「はぁ、間に合った〜」

陽ちゃんのおかげで無事遅刻しないで到着。

「弥生ーーーっ!!」

「萌ちゃん!」

私の姿を見つけ手を振っている。


彼女こそ、陽ちゃんの思い人。


「萌ちゃん、おはよ。」

「もー、来るの遅いよ!待ちくたびれたよ。」

「ごめんごめん、寝坊しちゃって。」



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