ケータイ小説 野いちご

龍蝶~闇に隠された愛~【上・完】

二章~俺のもの~

一翔は丞平のバイクに梨華を乗せ倉庫に向かっていた。

後ろには幹部の海、浅緋、全、香清がいる。

「まさか…姫が蛇蛇のトップの娘とは…」

浅緋がそういうとみんなは顔をブルーにして口々に言った。

「梨華ちゃんが…」

「姫…」

「今はその話は後だ。とりあえずもどるぞ。」

(梨華…)

一翔は梨華を抱えて苦しそうな顔をした。


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