ケータイ小説 野いちご

狼女と新撰組〜前編〜

時は流れて....
剣術



私は兄上と一緒に剣術を習い始めた。

私と兄上は覚えがいいのか、
すぐに道場の中で強くなった。

私は兄上より剣術がうまかった。

兄上は剣術よりも槍を扱うのがうまかった。

△△△△△△△△△

そんなある日私と兄上、道場にいる子は
道場で素振りをしていた。

先生「おーい。皆ー。集まってくれー」

いきなり先生に呼び出されて何かあったのかと思う。

先生「今日から、新しい子が入る。おい。入れ。」

先生の後ろから出てきた子はとても男の子らしかった。

その子は兄上と同い年ぽかった。

私がずっと見ていたせいか、その子と目があった。

その子は私を見るなりふいっと目をそらされた。



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