部活が無いまとまった休みってこういう短編書きたくなりますよね。こんばんはヾ(⌒(_*'ω'*)_
この作品は現在執筆している作品を放置してひたすら構想を練っている作品のお試し版的なものです。白雪ちゃんと先生は実はその作品の脇役なのですね。実は
でも構想中の作品の中で1番好きなカップルが白雪先生カップルだったりします。
「忍者なので」本編も書けたら、その時に先生の特殊能力や感情がくるくる変わった訳、そして白雪ちゃんがどれくらい強くなったか詳しく書けたらいいなと思ってます。そこらへんは構想済みですね。
文体的に読みにくい所があったかと思われますが、そこは9歳の文章を意識してみました。
最後の章で成長したので、9歳と19歳の対比をさせたかったんですよね。伝わりにくかったら申し訳ないですね( ˘•ω•˘ )
では、読破お疲れ様です。
白雪「先生!もうすぐクリスマスですね!」
檜垣「プレゼントとか用意してませんから期待しないでください」
おやおや?檜垣先生の背後にはプレゼントが隠れていますよ。