「…き、……月、おぃ闇月!」



「っ!あ、あぁ…何?」


やば…
今は炎月の倉庫だった

完全に考え事してて飛んでたや…



「どうした?ボーッとして」

「なんかあった?」


皆は私の顔を心配そうに見ている


「や、別に何もないよ?大丈夫」