ケータイ小説 野いちご

10月30日のシンデレラ

コイノハジマリ
サン





「 亮輔さん!どうしたんですか?」
驚きと嬉しさが入り交じる。




「 お金貸して!」

自動販売機に近い一年生の教室。
その中で更に近いこむぎ達の教室。


だから私に来たのか。

すこし嬉しかったのを隠しながら
「仕方ないですね ... 」
そう答え、200円を渡した。




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