あとがき



この小説は作者がなんとなく、
「ほんまの幸せって実は
身近にあるよね」
…的な事を自分自身
気がつきたくて書きました。


友達と好きな子の会話するとか

家族とご飯食べるとか


どこにでもある『普通』が
1番『幸せ』って事に、
この小説を書いてて
作者自身も気付きました。

私も、神崎永遠も
これから来るかもしれない
『辛さ』に負けず、
これからを生きていきます。


文がぐちゃぐちゃだったり
誤字脱字が多かったりと、
本当に内容が伝わり
にくかったと思います…。

そんな拙い小説に、
最後までお付き合い
ありがとうございました。


あなた様の『幸せ』を
心よりお祈りします。



2008年、07月22日

マエ●