『どんな理由があっても人にいじめをやってはならない。


お主は一番重い過ちを犯した、もう少しで取り返しがつかないことになっていた!


そのせいで、人が自殺に追い込まれる一歩手前だった。それをどう思うかな???


その人は遺書に、今度生まれ変わるならいじめ人間のいない平和な公正な星がいいです、いじめる人もいじめられる人も出ませんよう、て泣いて書いたのだぞ。
どういう思いでそう遺書に書いたか、わかるかな?

そのいじめられた人は毎晩悲しんで死にたいと思い,人を信じられない,死にたいと思い追い詰められてぎりぎりの絶体絶命の状態であった
そのいじめられた人には非はひとつもない。

正確に言うといじめる側が全て間違ってる



高2から高3のとき、


何の落ち度も非もない


者を、とても死にたくなるほど辛く苦しく悲しくさせた。

お主はクラスメートの一人を
かなりむごく、比較できないほどむごく理不尽ないじめ方でいじめた

死を自殺を望むほどつらい思いさせた、

類を見ないほど陰湿で卑劣でむごく、理不尽な手口でいじめていた。


お主のしたいじめはかなりの重罪で



お主にいじめられた者は殺される、死を選ばされる手前だった、おぬしは人1人を殺す手前だった。お主は殺人者になる手前だった!
お主にいじめられた者がなぜ
人間不信となったか、
わかるか??


お主だっていじめられたら
自分が悪い点があったらいじめられても仕方ないや
とは絶対言わない。

お主からいじめられた者は、
いじめられるのがつらく
本当に死のうと感じたことさえも
何百回もあるのだぞ!

お主からいじめられたのがつらく悲しすぎたせいだ。


貶し言葉を褒め言葉と偽って教えるのも卑劣、


M字開脚を強制したり、


下着見せろとか強制したり,それはれっきとした強要罪にあたり、犯罪のレベルなのだよ,もはや犯罪,強要罪だ。



まして
身体的特徴など本人の最初からの状態からのこと
けなしたり。



お主の罪は非常に類を見ないほど重いが、


自覚しておるか??』



裁判長が言うと

裁判官たちも
大きく頷く。



『お主にいじめられたものには


非は何もない!


何も落ち度はない、


あの様な理不尽ないじめに

あう理由などひとつもない!


何も悪くない。


いじめられる理由などない。



お主にいじめられたものは



お主を騙して陥れたことも、



理不尽な要求をしたことも



一度もない。




お主にそのような
類を見ないほどむごくて酷くて
陰湿で理不尽なことしたことは、


一度もない。

お主にいじめられたものが
お主にそのような卑劣な仕打ちをしたことが、あるか??

お主を騙して陥れたり
お主をけなしたり
お主に無茶な理不尽な要求をしたり したことなんてあるか????




お主にいじめられたものは毎日いじめ
られるのが、非常に悲しく辛く、
死にたくなったことや灯油かぶろうとしたことさえ、ある。

お主にいじめられたものは
いじめられるのが辛く苦しく悲しすぎた、
死を考えたことも、
誰もが、世界のだれもが、この世界のだれもが自分をいじめる人ではないかと感じたことさえも、
人間不信みたいな状態になったことも、
死ぬ方法探そうとしたこともあるのだぞ、
お主からいじめられるのが辛く悲しくくるしすぎた、生きてるのも、学校行くのも辛すぎた、

お主には、
この世界のだれもが自分をいじめる人ではないだろうかと
思う気持ち、分かるのか?

それでもお主にいじめられたものは

毎日いじめと戦ってて


頑張ってたのだぞ、

毎日いじめられるのが辛すぎたけど、お主の前で泣きそうになった時もあるけど泣くのさえ我慢して頑張ってたのだ、それだけで賞賛に値する。


仮にお主にいじめられたものが
お主に迷惑かけたとしても
比較にならないほどひどく
むごく理不尽な卑劣な
いじめは
行われてはならない!

いかなるトラブルも、片方が100%間違ってて、片方が何も間違ってないことはほぼない、殆どの場合どちらにも反省点がある。
だけど、
いじめられるほうに落ち度があっても
比較できないむごいいじめが行われるのが問題である。
貶し言葉をほめ言葉と偽って教えたり、そういう風に騙しておとしいれたり
最初からのはじめからの状態を貶したり、
それに、理不尽な要求したり
というのは
比較できないくらい酷すぎる、
お主にいじめられた者は何も勉強も手につかなくなるほど追いつめられてたけど、
とても頑張っていたんだ。

お主にいじめられた者は
いじめのせいでとても追いつめられていた、
でも頑張って学校に来てたし辛い受験勉強も模試も頑張っていた・・・・
それがどれほど計り知れないほど大変か

お主にいじめられた者はいじめと向き合うだけでもとても辛すぎたのだ。


お主にいじめられた者は
あの様な理不尽ないじめにあわないとならない理由はない!


お主にいじめられた者が
当時
いじめと戦ってた時
一生分、いやそれ以上に悲しく苦しくつらかった。


一方お主にはいじめられる辛さはわからないし
いじめられる、という不安もない、
この不平等は絶対あってはいけない。』