ケータイ小説 野いちご

゛つながり゛

始まりは
きっかけ

俺は竹中 一馬。男バス所属。
見事県大会を突破した俺たちは、今日部員みんなて打ち上げに行くことになっていた。

「でさーー・・・・」

あ、さっきの…。

「かえさねーとな、これ」

あの後もう一度あの場所へ行くと、彼氏だろうか。さっき会った人と男の人のツーショット写真が落ちていた。
そしてその写真には、俺の…妹がうつってたんだ…。

実は俺と妹…美華は小さい頃両親が離婚して離れ離れになっていて。
俺は親父に引き取られて、美華はお袋に引き取られた。

唯一親父から『美華は南学園に通っている』という事をこの間聞かされたばかりだった。


写真にうつっている美華はとても大人びていて、でもどこか幼くて昔の面影をしっかり残していた。




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