蘭side

ある日の午後
私達は町に繰り出そうと土方糞副長野郎に頼んでいた←おい


蘭「ひっじかーたさーん」

藍「私達、町に出たいんですけど〜?」

歳「いやダメだダメだ」


土方さんは頑なに許してくれなかった


蘭「何でですか〜?」

藍「いいですよねぇ〜別に」

何でダメなんだかね

歳「嫌な予感しかしねぇよ」

蘭「じゃぁなんで沖田さんはいいんですか〜?」

藍「ずるくないですか〜?」

歳「あいつは、何回いっても聞かねぇんだよ」


え、ずる