ケータイ小説 野いちご

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シローせんぱいのこと。

*3
6.白く黒く






近付いたシローせんぱいの顔が、眼差しが、瞼の裏から消えないんです。

いつだってシローせんぱいのことを想うと、ドキドキしてどうしようもなくなるのに。

いつも以上に、このこころをうるさくさせるんです。



『教えて』



そんな瞳で、見つめられたら






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