ピピピピピピピピピピ…

「チッ」

ピッ…

最近の時計ゎ舌打ちをしたら止まるんだね。
便利だ便利。
とゆことで寝よ。
学校ゎ?って思うでしょ?
学校なんて行かないよ!
行く学校がないもん!
とゆーわけで自由気ままの生活だから
2度寝し「浬董玻 ritoha ー!起きろー!」

眠いし無視しよ。

「もぅ…。目覚めし召喚獣私に力を。
いでよレクス。」

「なんだ美輝 mia どうした?」

「レクス、浬董玻を起してー!」

「まったく。」

テクテクテクテク

「入るぞ。」

「…。」

「爆睡か…。トクリル!」

フワッ

「へっ!?あっ!?うわぁぁぁぁぁぁ!」

「起きたか?」

「起きた!起きたから!おろして!レクス!怖いからー!」

「まったく。早く起きろ。」

「え?でもウチゎ学校い「わらわゎ帰る。」ちょっ!」

シュウ

「何なの?何があるの?」

「浬董玻!」

「何!?」

「おりてきて」

「えー、い「お、り、て、き、て(*´∀`*)」は、はぃ。」

テクテクテクテクテクテクテクテク

「何ーお母さん。」

「詳しくゎお父さんに聞いてね?」

「何?お父さん。」

「何だよ。俺だけつめてぇな。」

「だまれ。早く用件を言え。」

「つれねぇなぁ。
えっと、お前にゎここいらで有名の
魔法学校桜樺高校に転校してもらう。」

「は?桜樺高校ってあれだよな?
不良いっぱいだよな?」

「あぁ。」

「それにウチゎギルドに入ってんだぞ。」

「知ってる。」

「両立しろっていうのか?」

「あぁ。」

「はぁぁぁぁあ!?」

「行ってくれ」

「浬董玻ゎ制服が可愛かったら良いのよね?」

「まぁ。」

「これゎどう?」