零side



ピピピピピピピピピピピッガシャ


皆さん おはようございます。


今の音は気にしないでね。


しかし、30個目を壊してしまった。


また買わなきゃいけないなw。


はぁ〜・ ・・←あくび


『零ーーーー!ちょっと下降りてきて』


うぅっ、お母さん声が大きいな。


痛くなるってのに。って早く行かないと


お母さんが切れて鬼に…なってしまう!


サッサと準備してっと 良し!


ガチャ


ギュッ


バギッ ボキッ


はぁ〜


何があったのか分かる?


こういう時は無視だよ?無視w


兄達『ひどいよぉ〜零』


てか早く行かなきゃ死んじゃう……⁈


ドタバタドタバタドタバタ 遠い!


ガチャ


ギュッ


バギッ


はぁ〜


今度はお父さんですか。


無視してっとお母さm(ヒィッ⁈


母『あら〜零遅かったわね〜?(殺気』


零『すすすみませんお母様!あの殺気

しまっていただけないでしょうか?』


母『えっ?あぁ忘れてたわwあっそう

零にママとパパから話があるのよ〜

パパ〜?そんな所に倒れてないで〜

説明してね☆』


今の歳で☆ついて似合うってある意味

すごいですよお母様w尊敬するわぁ〜


父『えぇーーー零には高校に行って

もらいまーす!しかも男子校!』

ふーん へー 男子校かぁ〜って

男子校⁈ なんd・・・・・


兄達『はぁ〜〜〜〜〜〜⁉︎男子校⁈どこ

の男子校だよ⁈親父!お袋⁈』


母『えーと・・・まぁいいじゃない?

零?頑張ってね!』


兄達『はぁ〜親父?どこの男子校だ?』


父『確かな〜零白高校だったかな?』


兄達『はぁ〜〜・・零『はぁ〜⁉︎

親父舐めてんのか?あ?(殺気』


父『すまない(ヒィッあっあと男装よろ

しく☆』


零『はぁ〜しょうがねぇから行くか。

いつからだ?』


母『明日よ?あっハイ変装道具☆

頑張ってね!』


(兄達 こそこそ)

零白高校なんだろ?俺たちと一緒だろ?

零と同じ学校行ける!よっしy…(殺気


『なにこそこそしてんだよ、兄貴達。』




兄達『あっいやぁ〜(^◇^;)なんd(殺気

(ヒィッ

あのですね〜同じ学校行ける!って


もりあがっt『はぁ〜もういいや』

私に味方はいないのk…いるわけないか


とりま明日から頑張るかぁ〜はぁ〜




零side終了