ケータイ小説 野いちご

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花のような笑顔

笑顔をなくした日

〜序章〜


華『お父さん、お母さん!早く早く~!』


父『そんな走ると危ないぞー?』


母『ふふっ 華ったら♪』


今日は7歳の誕生日。
お父さんとお母さんと私で外食するために出かけてた。

浮かれすぎてて気づかなかった。
赤になりそうな信号に。近づいてくる車に。


父母『華!!危ない!!』


え??
気づいた時にはもう遅かった。
ライトを放ち向かってくる車。

あぁ、もう私死ぬのかな?
幼いながらそんなことを考えていた。

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