もう、やだ、死にたい死にたい、生きてる意味ない、存在価値なんて私には、ない。誰の記憶から も消えることのできる、毒がほしい。もし普段の行いが悪くて、罰を受けているなら、よくする方法くらいは、教えて欲しかったりする。誰でもいいから助けて、お願いだから、誰でもいいから。でも、助けて欲しくても、助けてあげるよ、って言う人はいない、まず、友達が片手で足りるくらいの、人数しか、いない。家族でも、先生でも、クラスメイトでも、友達でも、いいから、誰か助けて、もう、笑うのも疲れたよ、頭が痛い、誰からの記憶に、残らなければ、別に、死んでも問題無いよね。










…ってゆー、夢を見たよ」

「なんだよいきなり!びっくりだわ」