ドアを開けた先にいたのは王様のように君臨する音弥でした…
私は、見たとき言葉を失ったのただそこにいる音弥はとっても誇らしかった
音「入れよ!話がある」
『人を強引につれて来たんだから話がないと逆に困るよ』
陸「いまからあなたには3つの質問とお願いがあります」
『早く済ませちゃおっでなに?質問があるんでしょ?』
陸「まず私から、いくら調べてもあなたの情報がてに入らないのですがどうゆうことなんでしょう?」
『さーね、でもいくら調べても出てこないよ』
見つかるわけないじゃんだって私、
世界No.1のハッカーなんだもん♪
夏「次は、僕だね!
何を抱えてるの?」
『はじめて言われた、とっても重いものを抱えているの』
音「お前は、なぜ?仲間が要らないって言うんだ?」
『 仲間って言うのは最終的には裏切るから、最後は、あっけなく終わるから』
音「なんで信じないんだ?」
『質問は3つって言ったでしょこれで4つだよだから答えないでも、私の過去はしらないほうがいいよ』
音弥は諦めたみたいだ…
陸「最後にお願いです
私たち龍王の姫になってもらえませんか?」
『やだ!ってかなんでならなきゃいけないの?意味わかんない絶対にやだからまずなんで私が姫にならなきゃいけないのよ…』
音「いまのお前は、心から何にも楽しんでいないしかも、お前の目は苦しんでいるように見える、それに、桜!お前に惚れちゃったしな!お前に居場所をやるよ」
なんで、こいつらは私の中に入ってくるのよ…
音「そして、いつか桜!お前の抱えてるもの俺達に教えろよ」
私は、見たとき言葉を失ったのただそこにいる音弥はとっても誇らしかった
音「入れよ!話がある」
『人を強引につれて来たんだから話がないと逆に困るよ』
陸「いまからあなたには3つの質問とお願いがあります」
『早く済ませちゃおっでなに?質問があるんでしょ?』
陸「まず私から、いくら調べてもあなたの情報がてに入らないのですがどうゆうことなんでしょう?」
『さーね、でもいくら調べても出てこないよ』
見つかるわけないじゃんだって私、
世界No.1のハッカーなんだもん♪
夏「次は、僕だね!
何を抱えてるの?」
『はじめて言われた、とっても重いものを抱えているの』
音「お前は、なぜ?仲間が要らないって言うんだ?」
『 仲間って言うのは最終的には裏切るから、最後は、あっけなく終わるから』
音「なんで信じないんだ?」
『質問は3つって言ったでしょこれで4つだよだから答えないでも、私の過去はしらないほうがいいよ』
音弥は諦めたみたいだ…
陸「最後にお願いです
私たち龍王の姫になってもらえませんか?」
『やだ!ってかなんでならなきゃいけないの?意味わかんない絶対にやだからまずなんで私が姫にならなきゃいけないのよ…』
音「いまのお前は、心から何にも楽しんでいないしかも、お前の目は苦しんでいるように見える、それに、桜!お前に惚れちゃったしな!お前に居場所をやるよ」
なんで、こいつらは私の中に入ってくるのよ…
音「そして、いつか桜!お前の抱えてるもの俺達に教えろよ」