わたし達は各自自分の家に
帰ることになった。

私と朔也は学校の寮なので
一緒に帰ることになった。

そんな帰り道。

朔「なぁ、明日ってあいつが帰ってくる日じゃなかったっけ?」

あ「あー!そーじゃん!早く帰って寝なきゃ!」

私はそういって猛ダッシュで
寮に向かった。

寮に着いた私はお風呂に入り
すぐベッドに入って寝てしまった。