ケータイ小説 野いちご

黒蝶と紅姫

過去

暗い路地裏…

人を殴り蹴りする音が鳴り響く

3人組の男が少年をリンチしていた

そんなところに一人の少女が立っていた

少「ねえ?そんなところで何してるのぉ〜?」

少女は楽しそうに聞いた

男A「あ?・・・なんだ、餓鬼かよ」

男B「え?まじ!?!?俺幼女好きなんだけど!」

男C「お前変態かよw」

少「もう一度聞くね?今、なにしてるの?」

男A「ん?リンチだよ、リ・ン・チ」

少「ふーん。そんなことよりさー?私と遊びましょうよっ」

男B「いいぜ!んで、なにすんの?」

少「ほんと!!!ありがとう。なら死んで?」

そういうと少女は男を殴り飛ばした

焦った仲間は少女に殴りかかった

少「そんなんじゃ、私には当たらないよ?」

とびっきりの笑顔で言うと少女は2人の男を殴り倒した

男3人は伸びたが、その後もずっと殴り続けていた

リンチされていた少年はその様子をずっと見ていた

少女はその少年に気づくと「なに?あんたもこいつ等みたいになりたいの?と不気味な笑顔で言った

少年は慌ててその場から逃げた

少年の後ろ姿を少女は見つめていた…

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